入居後に後悔しないために注文住宅でありがちな“誤算”を紹介します!


室内のことばかりに目を向けていると駐車場で失敗

十分に熟考したはずなのに、注文住宅というのは実際に住んでみるとさまざまな“誤算”があるものです。そんな誤算の一例としては、駐車場に関することが挙げられます。所有している車のサイズを細かく計測して的確な広さの駐車場を確保したものの、自宅前の道路の幅が狭いがために結局は何度も切り返しをしなければ出入庫ができないという事例があるのです。また自宅前の道幅は広いのに、嫌な位置に電柱があるため車の出し入れのたびに四苦八苦するという誤算もあります。

注文住宅を依頼する際は、室内の間取りばかりに気をとられて、車を出し入れするときのことにまで気が回らないケースがあるのです。道幅や電柱の位置だけでなく、歩行者の往来が多いかどうかにも気を配って、適切な場所に駐車場を設置するようにしましょう。

壁に使う建材を間違えると掃除が大変

漆喰の塗り壁材が健康に良いからといって、室内のほとんどの壁に漆喰を採用してしまったという誤算もあります。「漆喰は多ければ多いほどいいんじゃないの?」という疑問が生じるかもしれませんが、漆喰は油汚れや手あかなどが染み込みやすいのです。そのためキッチンや電気スイッチの周りに漆喰を用いると、汚れが目立ってしまいます。油汚れや手あかなどが付着しやすい場所には、拭き落としが可能なパネル素材を採用することが推奨されます。間取りだけでなく建材も自由に選択できる点が注文住宅の魅力ですが、壁に使う建材には適材適所があることを理解しておきましょう。それが入居後の誤算を減らすことにつながるのです。

名古屋の注文住宅を依頼する時には安心して依頼ができる業者がいます。専門の知識を持っている設計士がいますので不安もありません。