注文住宅の間取りは家を建てるタイミングごとにポイントが異なる!

20代から40代までの間取りの決め方

注文住宅を建築する年齢としては20代後半から30代ごろがもっとも多いのではないでしょうか。20代後半から30代のいわゆる新婚の時期は、まだ夫婦の状態で注文住宅を建築することになるケースが多いでしょう。将来的には子供を持つことになるでしょうから、間取りを決めるときは子供が生まれてからのことを想定して決めることになります。間取りを決める前に、正確でなくても構わないのでだいたい子供が何人くらいほしいか二人で話し合うようにしましょう。

ひとまず将来子供部屋になるであろう部屋を設けておき、将来的に仕切れるようにしておくと安心です。またキッチンは対面キッチンにしておくと、調理中もお子さんの様子を見ることができたり、家族同士のコミュニケーションも図りやすくなります。

40代になると子供がすでにいる状態です。子供の個室はもちろん必要ですが、それぞれの持ち物も多くなるので、ウォークインクローゼットなど収納部分を充実させるような間取りを考えましょう。

50代と60代で注文住宅を建てるとき

50代になると子供がだんだん自立していくいっぽうで、今度は親の介護を考えるタイミングでもあります。さらに近い将来自分たちも高齢者となるので、それらを考慮した間取り設計にしましょう。例えば室内は極力バリアフリーにして、車椅子が通れるように各廊下を広くしたり、トイレも車椅子でも問題なくできるようなスペースを設けるなどの工夫が必要です。そして60代になると自分たちも高齢者となるので、老後を考えた間取りにしておくと生活がしやすくなります。50代以降は出来れば2階のない平屋にすると身体に負担もかかりません。

神奈川県は、横浜のような都市部や鎌倉・箱根などの観光地、湘南の海辺から工業地帯までエリアごとの特色が多様です。安心快適に住み続けられる神奈川の注文住宅を考えているのなら、理想の土地を選ぶのが重要です。